NEWS


  • 「新あいち創造研究開発補助金」に採択されました
    この度、弊社研究開発プロジェクトが、愛知県の令和6年度「新あいち創造研究開発補助金」に採択されましたことを、ここにご報告いたします。 本補助金は、愛知県内における先進的な技術やサービスの研究開発・社会実装を支援する制度で […]
  • 日本の低温物流規格が国際標準に! アジア展開が本格化
    2025年3月12日付の日本経済新聞にて、日本で培われた低温物流サービスの品質基準が、国際標準規格「ISO 31512」として制定され、東南アジア各国への展開が始まっていることが紹介されました。 この国際規格は、生産地や […]

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  • 「新あいち創造研究開発補助金」に採択されました
    この度、弊社研究開発プロジェクトが、愛知県の令和6年度「新あいち創造研究開発補助金」に採択されましたことを、ここにご報告いたします。 本補助金は、愛知県内における先進的な技術やサービスの研究開発・社会実装を支援する制度で […]
  • 日本の低温物流規格が国際標準に! アジア展開が本格化
    2025年3月12日付の日本経済新聞にて、日本で培われた低温物流サービスの品質基準が、国際標準規格「ISO 31512」として制定され、東南アジア各国への展開が始まっていることが紹介されました。 この国際規格は、生産地や […]

VISION

我々の使命は、日本国内の食品業界(1~3次産業)と
物流業界に革新的な変化をもたらし、食品ロスの削減と
産業の収益性向上に貢献することです。

私たちは、スタートアップ企業としての新しい視点と

挑戦者の精神を持ち、国内外での食品の保存と物流問題に
真正面から取り組みます。

電圧冷蔵庫と最新の瞬間冷凍技術、蓄冷剤や保冷ボックスなどを

駆使し、国内での物流ネットワークのイノベーションを起こし、
2024年問題の解決だけでなく持続可能な

食材保存と高効率な物流を実現します。

この事業を通じて、日本の食文化の価値を最大化し、

消費者や生産者、そして物流企業に
新たな可能性を提供することを目指します。

さらに国内での成功事例を基盤に、
海外市場への展開を目指します。

鮮度保持技術・ノウハウの提供

VISION

我々の使命は、
日本国内の食品業界(1~3次産業)と
物流業界に革新的な変化をもたらし、
食品ロスの削減と産業の収益性向上に

貢献することです。

私たちは、スタートアップ企業としての
新しい視点と挑戦者の精神を持ち、
国内外での食品の保存と
物流問題に真正面から取り組みます。

電圧冷蔵庫と最新の瞬間冷凍技術、
蓄冷剤や保冷ボックスなどを駆使し、
国内での物流ネットワークの
イノベーションを起こし、
2024年問題の解決だけでなく
持続可能な食材保存と高効率な物流を実現します。

この事業を通じて、
日本の食文化の価値を最大化し、
消費者や生産者、そして物流企業に
新たな可能性を提供することを目指します。

さらに国内での成功事例を基盤に、
海外市場への展開を目指します。

技術


氷点下温度帯で生の
”鮮度そのまま”を保存します

電圧冷蔵庫
冷蔵でも冷凍でもない 第3の保冷庫

極限温度で輸送時の
鮮度を維持します

sea snow
細胞を凍結させず、魚体への干渉による
傷・痛みを魚体の鮮度を生のまま
長期保存することが可能な魔法の氷

脅威の凍結スピード
sea snowの応用技術

DIPS.
スラリーアイス(泥状の氷)を使用した
急速潜熱凍結技術で究極の活〆を実現

技術


氷点下温度帯で
生の”鮮度そのまま”を
保存します

電圧冷蔵庫
冷蔵でも冷凍でもない 第3の保冷庫

極限温度で輸送時の
鮮度を維持します

sea snow
細胞を凍結させず、魚体への干渉による
傷・痛みを魚体の鮮度を生のまま
長期保存することが可能な魔法の氷

脅威の凍結スピード
sea snowの応用技術

DIPS.
スラリーアイス(泥状の氷)を使用した
急速潜熱凍結技術で究極の活〆を実現

展開戦略

展開戦略


ー食品マーケットが抱える現状の課題と問題点ー

ー食品マーケットが抱える現状の課題と問題点ー

ー食品物流が抱える課題ー

ー食品物流が抱える課題ー

物流業界では、生鮮食品を扱う冷蔵物流と冷凍食品を扱う冷凍物流の二つのパターンが主流です
しかし、これらの物流パターンには以下のような課題があります

物流業界では、生鮮食品を扱う冷蔵物流と
冷凍食品を扱う冷凍物流の二つのパターンが主流です
しかし、これらの物流パターンには

以下のような課題があります

冷蔵物流

物流過程での鮮度保持が難しく、
品質劣化や食品ロスが発生しやすい。
配送中の温度管理が不十分だと
商品クレームに繋がる。

冷凍物流

一度冷凍された食品の品質劣化や、
解凍後の鮮度が問題となる。
高価な冷凍設備や冷凍車両の稼働には
大量のエネルギーが必要であり、
エネルギーコストの増加が問題となっている。
結露のリスクも課題となる。

冷蔵物流

物流過程での鮮度保持が難しく、
品質劣化や食品ロスが発生しやすい。
配送中の温度管理が不十分だと
商品クレームに繋がる。

冷凍物流

一度冷凍された食品の品質劣化や、
解凍後の鮮度が問題となる。
高価な冷凍設備や冷凍車両の稼働には
大量のエネルギーが必要であり、
エネルギーコストの増加が問題となっている。
結露のリスクも課題となる。

これらの課題を解決し、消費者に高品質な食品を提供するためには
より効率化された高度なコールドチェーン技術が必要です

これらの課題を解決し、
消費者に高品質な食品を提供するためには
より効率化された高度な

コールドチェーン技術が必要です

ー弊社が提供する差別化ポイントー

ー弊社が提供する差別化ポイントー

弊社の電圧冷蔵庫・DIPS・カゴ台車を活用し全国に拠点(大型倉庫)を持つ大手物流会社と
IoTシステムが掛け合わさることで、これまでにない物流システムを構築

他社との差別化に貢献します

弊社の電圧冷蔵庫・DIPS・カゴ台車を活用し
全国に拠点(大型倉庫)を持つ大手物流会社と
IoTシステムが掛け合わさることで、

これまでにない物流システムを構築

他社との差別化に貢献します

ー持続可能な国内外ビジネスモデルのご提案ー

ー持続可能な国内外ビジネスモデルのご提案ー

会社概要


会社名  株式会社KEEP-LAB.
代表   榊原 裕高

設立   2024年3月15日

資本金  600万円

所在地  〒478-0035
     愛知県知多市大草字四方田77-1

事業内容 
日本国内および海外において、電場エネルギー技術(電圧冷蔵庫)、スラリーアイス技術(sea snow、DIPS.)等を用いた事業の推進。
・電圧印加冷蔵庫の製造・販売
・プレハブ型及び倉庫型電圧冷蔵庫の製造販売
・コンテナ型電圧冷蔵庫の製造販売
・保存物流のコンサルティング
・鮮度保持包装資材の販売
・瞬間冷凍技術(sea snow、DIPS.)の製造販売

会社概要


会社名  株式会社KEEP-LAB.
代表   榊原 裕高

設立   2024年3月15日

資本金  600万円

所在地  〒478-0035
     愛知県知多市大草字四方田77-1

事業内容 
日本国内および海外において、電場エネルギー技術(電圧冷蔵庫)、スラリーアイス技術(sea snow、DIPS.)等を用いた事業の推進。
・電圧印加冷蔵庫の製造・販売
・プレハブ型及び倉庫型電圧冷蔵庫の製造販売
・コンテナ型電圧冷蔵庫の製造販売
・保存物流のコンサルティング
・鮮度保持包装資材の販売
・瞬間冷凍技術(sea snow、DIPS.)の製造販売